ACS Sensorsに採択

COIで活動してきたタンザニアでの飲料水中のフッ素濃度検出デバイスに関する成果が ACS Sensorsに採択されました。信州大学 工学部 中屋先生との共同研究成果で、現地で入手可能な材料での検出方法と検出・解析手法のOpen-source化に関する論文です。今後、RISM 手嶋先生が開発されているフッ素イオン吸着結晶とともにアフリカ サブサハラ地域での展開をすすめていきます。今後の成果にご期待ください。

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