2022年2月13日 / 最終更新日時 : 2022年3月27日 mutsumikimura 研究室行事修士論文発表会 (2022年2月9&10日) 令和3年度修士論文発表会が行われ、三人の学生が3年間の成果を発表しました。コロナ禍の中、これまでと違う環境でも多くの成果を生むことができました。君たちの修士での活動は誇れるものです。私もだいぶ歳をとりましたが、まだ挑戦を […]
2021年7月30日 / 最終更新日時 : 2022年3月27日 mutsumikimura 研究成果National Council for Scientific and Technical Research COIで開発したフッ素イオンセンサに関する取材記事が掲載されました。 https://www.conicet.gov.ar/investigadores-del-conicet-desarrollaron-un-sens […]
2021年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年3月27日 mutsumikimura 研究成果化学工業日報 2021年7月14日付の化学工業日報に「SDGsを支える機能性色素」に関する記事が掲載されました。
2021年6月15日 / 最終更新日時 : 2021年6月15日 mutsumikimura 学会日本膜学会 日本膜学会にて信州大学の人工膜研究に関する講演セッションをオーガナイズしました。田中先生 Aaron先生、佐伯先生、西村先生に講演いただきました。
2021年4月23日 / 最終更新日時 : 2021年4月24日 mutsumikimura 研究成果表紙に採用されました。 蛍光性MOFとコットンとの複合体によるフッ素イオンセンサに関する成果がChem. Eur. J.の表紙に採用されました。 https://chemistry-europe.onlinelibrary.wiley.com/ […]
2021年4月5日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 mutsumikimura 研究成果EurekAlert!に紹介されました 綿とMOFとの複合化によるフッ素イオンセンサに関する紹介記事がアメリカAAASのEurekAlert!に紹介されました。 https://www.eurekalert.org/pub_releases/2021-04/s […]
2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 mutsumikimura 研究成果表紙に採用されました Dr. Otalとの成果がChemistry An Asian Journalの表紙になりました。 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/asia.202100288
2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月27日 mutsumikimura 研究室行事卒業式 3月24日に卒業式が行われました。研究室からはM2 3名とB4 4名が卒業しました。M2諸君の社会での活躍を期待しています。