2021年4月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 mutsumikimura 研究成果表紙に採用されました Dr. Otalとの成果がChemistry An Asian Journalの表紙になりました。 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/asia.202100288
2021年3月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月27日 mutsumikimura 研究室行事卒業式 3月24日に卒業式が行われました。研究室からはM2 3名とB4 4名が卒業しました。M2諸君の社会での活躍を期待しています。
2021年3月23日 / 最終更新日時 : 2021年3月23日 mutsumikimura 学会日本化学会 3/19-22に開催された日本化学会に7名の学生が研究発表行いました。オンラインでの開催で少しトラブルもありましたが、準備と発表ご苦労様でした。研究成果がより発展し、次回につながることを期待しています。
2021年3月20日 / 最終更新日時 : 2021年3月20日 mutsumikimura COIアルゼンチン国営ニュースで取り上げられました Dr. OtalとDr. Manuelaとのフッ素イオンセンサに関する成果がアルゼンチン国営ニュースで取り上げられました。 https://www.telam.com.ar/notas/202103/547925-dis […]
2021年3月15日 / 最終更新日時 : 2021年3月15日 mutsumikimura 一般CSJ Current Review 化学同人から日本化学会「CSJ Current Review 40 未来を拓く多彩な色素材料」が出版されました。企画・編集グループとして参加いたしました。色素材料に関し国内のトップランナーの先生方の研究紹介となっています […]
2021年2月21日 / 最終更新日時 : 2021年2月21日 mutsumikimura 研究室行事修士論文・卒業研究発表会 M2 3名 B4 4名の発表会が終わりました。新型感染症で十分な研究時間が取れない中、いろいろな成果を得ることができたと思います。ご苦労様でした。
2020年12月26日 / 最終更新日時 : 2021年4月2日 mutsumikimura COIACS Sensorsに採択 COIで活動してきたタンザニアでの飲料水中のフッ素濃度検出デバイスに関する成果が ACS Sensorsに採択されました。信州大学 工学部 中屋先生との共同研究成果で、現地で入手可能な材料での検出方法と検出・解析手法のO […]
2020年5月20日 / 最終更新日時 : 2020年11月13日 mutsumikimura 一般単結晶X線構造解析装置 単結晶X線構造解析装置を導入しました。合成した化合物の構造決定や集合体構造解析が可能となります。
2020年5月11日 / 最終更新日時 : 2020年5月11日 mutsumikimura 一般Nature Communications 東京大学 宮本先生と内山先生との共同研究成果がNature Communicatrions誌に掲載されました。ナノカーボン創成の新規なアプローチです。 リンク先:RISM HP
2020年4月30日 / 最終更新日時 : 2020年5月11日 mutsumikimura 一般CAS Future Leaders Program 北沢准教授が、2020 CAS Future Leaders Programの参加者として選ばれました。おめでとうございます。 CAS からのメール:We are delighted to inform you that […]